怖いアレルギー

新生児からお年寄りに至るまで、幅広い世代で悩まされるアレルギー。アレルギーと一言で言っても、個人個人症状は様々。決して他人事ではないアレルギーという症状を紐解いて行きます。 まず、アレルギーには普段生活している中で体内に菌などが侵入してから2時間以内に症状が出るとされる『即時型アレルギー』などがあります。

侵入経路により様々ですが、例えば身近な下痢・嘔吐や子供によく見られるアトピー等や金属アレルギーもよく耳にするフレーズです。また、テレビでも花粉予報と言われるこの花粉もアレルギー原因の一種なのです。これらの症状を引き起こすと、軽い症状もあればある程度の痛みにも耐えなければいけないものもあります。

そして、食事制限・生活習慣の改善・体調管理などに十分注意しないといけないものもあります。症状によっては、それとは気づき難いものもあります。これらは、病院で診察してみて初めてわかる事も決して少なくは無い事です。

病院での診断において、アレルゲンの侵入経路の特定からどの部分の肥満細胞(マスト細胞)(注意:太るを意味する肥満ではない)の反応部位かを特定する事か必要です。そこからはじめて、原因の一つとされるIgE抗体の増加を防ぐ為の食物摂取・クリーム治療(特にアトピー性皮膚炎)・飲み薬(普通の薬に加え漢方薬)と言ったありとあらゆる方法によって、時間をかけて徐々に回復させる、それが改善への早道なのです。

このサイトでは、(数年前まではアレルギーとは無縁だった)私と共に、アレルギーに関するメカニズムやほかにどんな症状を引き起こすのか、どんな体質の人がなりやすいのか、そして、私生活の中で私たちができる有効と思われる予防策などを解説していきたいと思っています。

体質やその日の健康状態によりアレルギー症状が出やすい人やそうではない人と様々ですが、これを機にご自身の体と向き合ってみるのもひとつなのかもしれません。また、仕事の都合で病院に行く事の難しい人もいらっしゃると思いますが、ご自身の体はご自身にしかわかりません。