知って得する知識

UV

紫外線に対して男性は、それほど意識することはないのかもしれません。女性にとっては、紫外線は大敵なのかもしれません。その証拠に、春から夏にかけては、日傘を携帯される人を結構街中でみかけます。では、この紫外線とはいったい、何者かを簡単に説明していきたいと思います。

紫外線には、3種類あると言われています。紫外線Cとは、(波長)290ナノメートル(10億分の1)以下。紫外線Bとは、320ナノメートル以下。紫外線Aとは400ナノメートルと言われています。そして、この波長が短いほど、オゾン層や酸素に吸収されやすい性質があります。

なので、地上に届くのは紫外線A、Bという事になります。特にAが95%となっています。こんな事を気にしていては外出すらもできない状態になってしまいますね。そこで、登場したのが、UVカットしてくれる日焼け止めクリームです。それらの商品には、SPFやPAと言った表示があります。まず、SPFは、特に紫外線B波(UBV)をお肌から守ってくれます。

色白の人であれば大体20分で焼け始めます。SPF1ならば20分までは持久力があります。SPF20だとすると、20×20=400分なので6時間半B波を防いでくれます。PA(プロテクションUVA)は、A波を防ぎます。PA+であれば少し効果ありで、PA++効果ありで、PA+++は、とても効果ありとされています。

ですので、アウトドアではSPF30でPA+++以上を、日常生活では、それぞれ20と++で十分に防げるとされています。そして、意外なのは空から受ける紫外線よりもアスファルトからの反射で受ける紫外線の方が多いという事です。割合としては、30%に対して70%とされています。この様に、どうせ使うならば、それぞれの役割を理解したうえで使用される方が、効き目もグンとアップすると思われます。紫外線対策をしっかりしましょう。