アレルギーの構造

ヒトの肌の構造

さてまず、ヒトの肌の構造を見てみたいと思います。肌は、噛み砕いて言うならば外界(空気中)から皮膚(角質)→真皮→皮下組織という(綿密に設計された人体最大の臓器)構造になっています。

ヒトが常に仕事をしている最中肌もある意味外敵と戦っています。無意識にお肌を引っかいたりしてお肌が傷つけられたりしてしまうので、極端な話お肌の機能が低下→悪化→感染症などの二次的症状が現れるのです。

では、具体的に仕組みを見て行きましょう。表面から順に角質層→顆粒層→有刺層→基底層に分けられ常に新陳代謝を繰り返されています。細胞は、基底層で作られ徐々に扁平化(年齢と共に肌が薄くなっていく)しながら角質層まで押し上げられて行き垢としてお肌から脱落して行きます。

本当にきちんとした仕組みが形成されているのです。ここで重要になってくるのは、上記のサイクルが加齢によりひとつ一つの組織の働きの質が徐々におちていくと言う事です。その原因とみられるのが紫外線や日々積み重ねてきた体内に溜まるバイキンや体調によるものと様々な条件とされています。聞き慣れた名前を出せば更年期を迎えると女性ホルモンが急激に減少、その結果コラーゲンの低下や新陳代謝の低下を引き起こします。

日々の生活やいろんな策を施すことにより改善される事もあります。お肌の仕組みを知って初めてわかる事もあるかも知れません。これを機に自身のお肌の性質を調べ見てはいかがでしょうか?それによっては、お肌との向き合い方が違ってくるかもしれませんね。