意外と身近に存在しているアレルギーのアレコレ
アレルギーの構造
どんな流れでアレルギーは起こるのか。
私たちは、日々の暮らしの中でご飯を食べたり息を吸ったりして生活しています。同時に肌も生きています。そんな中、アレルギーはいろんな形で体内に入る異物(抗原(免疫反応を引き起こさせる物質の総称))に対して体の制御システムが何かの異常により過剰に反応し自らの細胞を傷つけ(血管や細胞を刺激)て炎症を起こします。
ヒトが呼吸するのと同じ様に皮膚も呼吸しています。一般的によく知られるのは、アトピー皮膚炎や卵アレルギー等の食物アレルギーや湿疹や鼻炎や花粉症といった症状です。これらの症状は、異物が体内のどこに侵入するかにより症状が変わってきます。
そのため、もし“あれっ”と思う症状が出た場合は、放置してそのままにする人も中にはおられますが、気になる人はお医者さんに相談する方が得策です。
体質や症状にも寄りますが、病院では、アレルギー疾患の問診やアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす抗原を特にアレルゲンと呼ぶ)曝露から発症までの時間経過や症状の持続時間や全身か局所かそして、既住所と家族歴などを聞かれる事もあります。そうする事で、ある程度まで症状の根本的原因を突き止める事が出来るためです。
そして、点滴とお薬で様子を見るというパターンが多いです(脅かす訳ではありませんが軽い症状の場合)。今までそんな症状なかったのにと思われる人もそうでない人もおられるかもしれませんが、いきなりアレルギー症状が出る事もあるみたいなので長いスパンでの良い治療方法を探ってみましょう。