意外と身近に存在しているアレルギーのアレコレ
日々出来る対策
レーザー治療
一口にレーザーと言っても、機種によりさまざまな種類のものがあります。CO2ガスレーザー、ルビーレーザー、ダイレーザーなどがあります。これらは、ホクロやイボやしみやあかあざそして、血管性疾患といった症状によく用いられます。
この治療方法が注目される理由としては、メスによる外科的切除手術とは違って、メス無しの手術を施すという点です。しかも、副作用が出ません。例えば、花粉症の治療を仮にした場合は、炎症をおこす鼻粘膜をレーザーで焼いてしまうという治療になります。
これに関しては、一時的な治療であるという認識で頂けたら幸いに思います。もう一つ注目したい点は、短時間での手術が可能なこと、アスピリン喘息の患者さんにも行う事が出来る手術であるという事。もう一つは、健康保険で認められているからです。術後当日は、入浴、飲酒、激しい運動は厳禁です。薬剤、ステロイド入りの点鼻薬などを処方します。
鼻づまりを感じることがありますが、一週間程度で治るとの事です。改善率は70から80%とされています。もしスギなどの花粉症での治療を希望される人は、12月後半から1月下旬までに受けられる事が望ましいです。
それは、花粉の飛び始める時期に治療が終わっている方が効き目がわかり易いからです。上でも記述しましたが、この治療法は、持続性がありませんので、人によっては年に数回受けられる人もいらっしゃいます。そして、徐々にその成果が出る事もありますので、その点を重ねてご理解ください。少しでもお考えの人は、一度専門医に相談してみるのもいいと思います。